保育教諭を目指す方へ

大地に強い根をはる大樹のように育てたい

 乳幼児期は、樹に例えれば大事な大事な根っこにあたります。この根っこをしっかり育てないと大きな木にはなりません。とかく生活環境、社会環境の実体験の不足、経験不足、体力不足が取りざたされる子どもたちですが、集団での保育の中で豊かな実体験をさせ、心身を鍛え、笑顔で目を輝かせて遊ぶ子どもを育てたい、大地に強い根を張って将来幹の太い葉の茂った大樹になるような子どもを育てたい、私たちは、これからもこのことをよく考えながら保育と教育を続けていかなければいけません。また幼保連携型認定こども園として、地域の方々の子育ての支援も充実させていきたいと思っています。

子どもたちの未来のために、私たちと共に
 西園こども園の子どもたちは、あどけない笑顔と、きらきら輝く瞳を持っています。そんな子どもたちがあなたを待ってます。
社会福祉法人若草会 理事長
西園こども園 園長
石原重浩

 あずまの森こども園
園長渡辺恵満子

保護者と子どもに寄り添った保育を目指して

 ここ数年、保育現場も新制度を取り入れた保育や、認定こども園に移行の選択など、目まぐるしく変化しています。子どもを取り巻く環境は変わっても、昔も今も変わらないのは子どもたちです。「先生おはよう」の声に元気をもらい、日々成長していく子どもたちの姿を身近で見られる幸せを感じています。安心して楽しく園生活が送れるよう、社会に目を向け、何を必要としているかを考えながら、保護者・子どもに寄り添った保育をしていきたいと思います。

職員の働きやすい環境
 私は36年間の保育士生活を経て、民営化に伴い園長としては5年目とまだまだ未熟ですが、保育士・園長と経験しお互いの立場、気持ちがわかり、プラスになっています。
施設長としては、あいさつができる人、思いやりの心を忘れない子ども、職員であってほしいと思います。保育士経験が長かったので、どうしたら職員が働きやすい保育園になるか、保育士目線からいつも考えています。また、園長、職員という関係ではなくフレンドリーに色々なことが話せる関係でありたいと思います。また職員の得意分野を伸ばせるような言葉掛けと、日々の行動を認めてあげるように心がけています。
子どもたちの見本になろう
 保育目標に「自分の思ったことをはっきり言える子に育てる」とありますが、自分の思ったことをはっきり言える職員であり、いつも新しいことに挑戦する職員であってほしいと思います。
4月からは、『あずまの森 こども園』になります。きっと元気なあいさつと明るい笑顔があふれていると思います。

初めての『社会』が、明るく元気であるように

 毎年入園の時期になると泣きながら登園してくる子や、後ろ髪をひかれる思いで子どもを預けていくお母さん方を見ると、なんだか切ない思いがしてしまします。ほとんどの子どもたちは入園すると、一緒に生活しているお父さん・お母さん、又はおじいちゃん・おばちゃんから離れ、初めての「社会」に接しています。そんな「社会」でもある園で一緒に生活する大人として、毎日明るく元気な姿を見せてあげたいと思っています。

課題を見つけ、解決する力を養う
また、園にいると、子どもから元気をもらうこともたくさんあります。「先生見てみてみて」「できたよっ」という子どもたちの笑顔を見ると、こちらも自然と笑顔になってしまうものです。
子どもたちも含め、私たちが生活している社会は日々変化しています。また、その変化のスピードは速くなっているようです。私はまだまだ経験の浅い若輩者ですが、そのような私でも社会の変化というものを強く感じています。仕事をしていると、一度うまくいった成功体験が忘れられず、つい同じことを繰り返したくなってしまいます。日々変化する社会の中では、常に新しい情報を取り入れ、課題を見つけ解決していくということが必要になります。
笑顔が集う場所でありたい
 少し難しいことも書きましたが、子どもたちの成長を近くで見て、感じられるというのはとても素晴らしいことです。世の中に目を向け、子どもたちに目を向け、寄り添っていけば、きっと私たち大人も子供たちも笑顔になることができると思います。また、あずまの森こども園はそんな先生や子どもたちが集う場所だと思っています。

あずまの森こども園
副園長石原雅紀

西園こども園
主幹保育教諭

保護者と一緒に、子供の成長を喜び合える幸せ

 私が短大を卒業した頃は、保育士・幼稚園教諭は就職難の時代でした。なので、自分の目指していた保育の仕事に就くことができ、とても嬉しく思っていました。
 期待と不安でいっぱいでしたが、子どもたちに「先生」と呼ばれ、なんだか照れくさいようなくすぐったいような感じがしました。と同時に、責任ある仕事に就いたんだなと改めて思いました。
 始めの2年間はフリーで先輩の先生方の仕事を見て学ばせてもらいました。全クラスに入ることができ、全園児と触れ合えてとても幸せでした。無我夢中で過ごした2年間でしたが、その2年間があってこそ、今があるように思います。
 初めて担任を持った時は、本当に保育士になって良かったなと思いました。時には失敗して落ち込むこともありましたが、先輩の励ましと子どもたちの笑顔で、今日までこの仕事を続けてこられたような気がします。

子どもたちと共に、保護者の方たちと共に
 どんな仕事をしていても、まじめにコツコツ努力していれば必ず結果が出ると思いますが、人と関わっていくこの仕事は特にやりがいが大きいと思います。子どもたちの成長を日々感じることができ、保護者と一緒にその成長を喜び合うことができます。さらに、自分自身も子どもたちと一緒に色々な経験をし成長ができると思います。
 これからも、子どもたちや保護者と元気に明るく、そして楽しく過ごせたらなと思っています。

いつも笑顔があふれている!笑うって素敵なこと!

 幼稚園、保育園、一般企業を経て、やはり子どもと関わる仕事がしたいと思いを馳せ、今日に至っています。
それぞれで得た経験は、保育者として人として大いに役立っています。また、本気で向き合える仕事に出会えたことに感謝しています。
 保育は、人の「いのち」を預かるという大変な仕事です。それゆえに、子どもたちから得ることは大きい。

子どもの社会デビューを叶える
 はじめまして・・・子どもの社会デビュー“はじめの一歩”に携わる、育ちの大事な時期を共有する、子どもたちが未来を生きる手助けをしている、やればやった分だけ自分に返ってくるので、やりがいがあります。達成感を味わった時には、次への活力のため、自分で自分にごほうびを与えバランスを保つようにしています。
 子どもの純粋さに心温まり、大変さよりも楽しさが勝るから続けていけるのだと思います。
 大きく成長した子どもたちから「保育園は良かった」と言われると本当に嬉しい。楽しい生活の場であってほしいと心より願い、保育目標のひとつである思いやりの心を常に意識し、“子ども第一”に考え、仲間達と一緒に日々保育に当たっています。
研修も整い、学ぶ機会も多く、スキルアップできます。
午後のひととき、仲間達とコーヒーブレイク・・・おしゃべりに、情報交換に、笑い声が絶えません。束の間の息抜きも必要です。
自らの成長を楽しむ
 自ら楽しみ、次は何かしら・・・どんな出来事が・・・とわくわくしながら子どもたちの成長とともに自分自身も成長。子どもからパワーをもらい、未だ成長過程にありますが自分磨きを意識しながら向上心を持ち続けられるよう心がけています。
 子どもも保育者も安心して過ごせるあたたかな保育園であるよう、毎日笑顔で元気いっぱいな日々を一緒に過ごしませんか。

あずまの森こども園
主幹保育教諭

西園こども園
〒372-0007 群馬県伊勢崎市安堀町853番地
TEL:0270-25-0652 FAX:0270-25-5120
あずまの森こども園
〒379-2222 群馬県伊勢崎市田部井町1-1092-1
TEL:0270-62-1206 FAX:0270-61-1013

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